公益社団法人東近江青年会議所2016年度 総務広報委員会
職務分掌・基本方針・事業計画
委員長 瀧 修平
副委員長 上田 大輔
委員数 6名
職務分掌
1.総会に関する事項
1.総会・理事会の議事録作成
1.総会・例会の出席調査
1.定款・諸規定の検討、提言
1.褒賞・慶弔・卒業記念品に関する作業
1.会員ハンドブックの作成・管理
1.We Believeへの投稿
1.役員選任及び選挙に関する事項
1.会員間の情報の共有化
1.地域、企業及び行政への広報、広聴活動
1.広報誌(対内誌)の発行
1.対外広報に関する事項
1.様々なメディアを利用した、情報発信
1.各種事業の記録、管理及び保管
1.渉外に関する事項
1.公式訪問に関する事項
1.委員会間の連携
1.会員拡大のサポート
1.二五八祭・10周年関連事業への全面的サポート
1.その他
基本方針
2016年度、公益社団法人東近江青年会議所が10周年を迎えるにあたり、行っている活動の素晴らしさ、また、メンバーの素晴らしさを伝える事で今まで以上に市民の方々に東近江青年会議所を知ってもらう重要な年だと考えます
情報発信を行う前にまず万全な組織運営が重要になります。青年会議所の基本ルールである定款、諸規定の見直しなどを必要に応じて行い総会・理事会の円滑な運営をおこないます。決定事項をメンバーに伝達し、組織の方向性の統一を図り、基本に忠実な組織運営を目指していきます。
また今年は公式訪問例会を担当させていただきます。活発な意見交換を滋賀ブロック協議会役員団とおこないます。メンバーの自信がつきこれからおこなうJC活動に迷いなく打ち込めるような成長につなげていきます。そのため公式訪問例会の入念な打ち合わせ、設営に努めます。
広報面については、各委員会と連携し縁の下の力持ちとして各委員会事業、日々の活動、JCの楽しさをホームページならびにSNSを通じて市民の方々に情報発信し、多くの市民、関係諸団体にご理解していただき、我々の事業に参加または賛同してもらえるよう東近江青年会議所の認知度向上に向けて一年間取り組んでまいります。
さらに今年度は、総務広報委員会は先輩諸兄が地域に果たしてこられた役割とそれらを重ねてきた結果など発信し、10周年を迎える東近江青年会議所の活動の素晴らしさを対外に伝えます。自らの活動の素晴らしさ、そしてその結果得られた称賛の声が我々のタカラモノになり、我々東近江青年会議所の誇りになると考えます。
メンバー一人ひとりが自分たちの活動に誇りを胸に持ち活動することにより、10周年を迎える東近江青年会議所の新たなる一歩を踏み出すことができます。総務広報委員会はタカラモノに導くために組織運営を万全に行い、他の委員会と共に歩み、東近江青年会議所の存在意義が確かなものになるよう活動してまいります。
事業計画
1.総会の運営
1.総会・理事会の議事録作成
1.褒賞・慶弔・卒業記念品に関する件
1.会員ハンドブックに関する件
1.役員選任及び選挙に関する事項
1.広報誌(対内誌)の発行
1.HPの企画・運営・管理
1.対外広報の実施
1.1月総会例会の開催
1.4月公式訪問例会の開催
1.7月総会例会の開催
1.第3回通常総会の開催
